ここが違う4 植栽被覆率80%以上
緑化品質へのこだわり
トーケン・グリーンビズ-Gは植物の生産~出荷・搬送・施工~さらにはメンテナンスまで一貫体制。
また施工後の植栽被覆率は80%以上を保持。しかも永久保証。(※メンテナンス契約締結時)
品質へのこだわりが他社との差別化です。
トーケン・グリーンビズ-Gはメンテナンスを重視しています
セダム種に代表される屋上緑化はヨーロッパが源流とされますが、トーケンはヨーロッパと日本では緑化の完成形ニーズが違うと考えています。ヨーロッパの「粗放型」に対し、日本は「美観重視」さらに見栄えの継続にこだわるのがトーケン・グリーンビズ-Gです。
金沢工業大学 21号館
2010年6月24日
施工完了直後

2013年10月2日
猛暑を乗り切ったセダム(雨水管理のみ)

2014年1月10日
雪に埋もれるセダム

2014年5月19日
春、北陸の長い冬を乗り切り開花期を迎えたセダム

2014年9月16日
4度目の夏が過ぎる
施工完了以来、無灌水(雨水管理のみ)
よくある屋上緑化に対する批判 |
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・緑化がまばら ・見栄えが悪い ・植物が持続せず |
トーケン・グリーンビズ-G |
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・緑化被覆率80%以上を維持 ・複数種混色による見栄え重視 ・永久保証(メンテナンス契約時) |
経過状況
しいのき迎賓館(金沢市)
2010年3月 施工完了直後 → 2014年9月 4年経過
内灘町役場庁舎(石川県)
2011年1月 施工完了直後 → 2014年7月 3年経過
産学連携で緑化品質向上に取り組んでいます
弊社では、桐蔭横浜大学 飯島健太郎(いいじま けんたろう)准教授のご指導の下、セダムをはじめとする緑化に関する研究を行っています。
グリーンビズ-Gを利用した新しい技術はもちろん、環境にやさしい緑化製品群の開発など積極的に取り組んでいます。
トーケン・グリーンビズ-G顧問 飯島健太郎氏 プロフィール
准教授(桐蔭横浜大学医用工学部生命医工学科)
薄層屋上緑化技術協会顧問
農学博士、専門は造園学。
都市緑化用植物の生理・生態・緑地空間の環境調節作用、植物の癒し効用、高齢者に対する園芸療法の効用に関する研究に携わる。
「屋上等の薄層軽量緑化を可能とするセダム類の生理生態の解明に関する研究」
【日本造園学会賞(研究論文部門)受賞(2011.5)】 など著書多数
トーケン・グリーンビズ-Gは、従来の薄層緑化とここが違う!

植栽被覆率
80%以上
緑化品質へのこだわり