緑化ブログ

保水セラミックスパネルの性能「断熱性」「吸音性」について

カテゴリー:屋上緑化 2011年06月22日

以前に、トーケンの保水セラミックスパネルの「保水性」と「透水性」について説明しました。(こちら)今回は、前回に説明できなかった保水セラミックスパネルの微細な気孔が与える性能です。

基盤表面.JPGまだ説明できていない保水セラミックスパネルの性能はと言うと…それは、「断熱性」と「吸音性」です。

空気層をつくると、熱は伝わりにくくなります。スーパーに行くと、肉や魚といった生もののパッケージには、発泡スチロールが使われています。その理由の1つが、熱を伝わりにくくし、生の食材の新鮮さを保つためです。

発泡スチロールも表面をよく見ると、小さな気泡が無数に空いています。ここに空気層ができるため、熱を伝えにくくなっています。

トーケンが扱う保水セラミックスパネルも、全く同じ原理により、断熱性能を持っています。

打ち水効果と、断熱性能の組み合わせで、建物に伝わる熱量を抑えます。

 次に吸音性ですが、微多孔があることにより、多孔質吸音構造となるため、音のエネルギーが減衰し、伝搬を抑えられます。

 またちょっと変わったところでは、水質浄化機能もあります。水に沈めると、微細な気孔に微生物がすみついて、有機物を分解し、水の透明度をあげます。

微細な孔が無数に空いている。ただそれだけのことで、こんなにも機能を有しているとは、奥が深いです…

トーケンの保水セラミックスパネル。是非お問い合わせくださいませ。

 

近年問題視されております地球温暖化現象によるヒートアイランド現象やゲリラ豪雨などの環境悪化が指摘され、熱中症や都市型洪水の被害が深刻な問題となっております。株式会社トーケンの保水セラミックスパネルは優れた保水機能・蒸散機能・断熱性能を有し、ビル屋上・建物・駐車場のみならず、周囲の温度上昇を抑えヒートアイランド現象から都市空間を救う環境建材です。吸水機能・保水機能によりゲリラ豪雨などを一旦貯蔵することにより都市型洪水を緩和します。保水セラミックスパネルの特長を最大限に活かした屋上緑化基盤「グリーンビズ-G」(セダム緑化)は、CO2削減に貢献し、ローメンテ・エコな緑化システムです。この技術が財団法人 都市緑化技術開発機構に認められ『建設技術審査証明(都市緑化技術)』を取得いたしました。また、保水セラミックスパネルのコケに適した性質を利用した屋上緑化・壁面緑化・室内緑化を開発しました。

“屋上緑化のトーケン・壁面緑化のトーケン・セダム緑化のトーケン・コケ緑化のトーケン・芝緑化のトーケン・保水セラミックスパネルのトーケン”を目指します!!

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