緑化ブログ

『まめ知識』 屋上緑化基盤材に使用している珪藻土ってどんな土?

カテゴリー:屋上緑化 2011年05月16日

まめ知識.gif今回の『まめ知識』は、当社の屋上緑化・壁面緑化の基盤として使用している保水セラミックスパネル「グリーンビズ」に混練されている『珪藻土ってどんな土?』

環境マーク.JPG当社の屋上緑化・壁面緑化の基盤として使用している保水セラミックスパネル「グリーンビズ」には、珪藻土が混練されています。

珪藻土とは、植物プランクトンが長い間、海底や湖底に堆積したもののことを言います。

白亜紀以降の地層から採れるそうなのですが、トーケン本社のある石川県の能登地方で採取でき、全国60%の埋蔵量があるとされています。

珪藻土と言えば、優れた調湿性から古くから民家の塗り壁材として使用されていたり、七輪・耐火断熱レンガとして利用されていることでも有名で、最近ではビール醸造の濾過材としても使用されています。

調湿性という最大の特性と共に、耐火性・脱臭性に優れている超多孔・超微細構造を持つ軽い土。

そんな珪藻土を使用している「グリーンビズ」もまた、珪藻土の効果を受け継ぎ、保水・給水機能はもちろん、断熱・蒸発機能に優れた一面を持っています。

自然素材への関心が高まる昨今、「グリーンビズ」にも地球に優しい素材が使われています。

 

グリーンビズ-G(正面).jpg
グリーンビズ(正面).jpg

 

 

近年問題視されております地球温暖化現象によるヒートアイランド現象やゲリラ豪雨などの環境悪化が指摘され、熱中症や都市型洪水の被害が深刻な問題となっております。弊社製品の保水セラミックスパネル「グリーンビズ」は優れた保水機能・蒸散機能・断熱性能を有し、ビル屋上・建物・駐車場のみならず、周囲の温度上昇を抑えヒートアイランド現象から都市空間を救う環境建材です。吸水機能・保水機能によりゲリラ豪雨などを一旦貯蔵することにより都市型洪水を緩和します。保水セラミックスパネルの特長を最大限に活かした屋上緑化基盤「グリーンビズ-G」(セダム緑化)は、CO2削減に貢献し、ローメンテ・エコな緑化システムです。この技術が財団法人 都市緑化技術開発機構に認められ『建設技術審査証明(都市緑化技術)』を取得いたしました。

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