どんな季節もコツコツと
カテゴリー:屋上緑化 2014年01月07日
私たちが屋上緑化や壁面緑化を施工させて頂いた場所は、有難いことに年々増えていっています。ついこの間施工したところもあれば、ずっと長いお付き合いをさせて頂いているところも多々あります。そうです、メンテナンスでお客様と繋がっているのです。 屋上緑化を長く綺麗に保つことは、簡単そうで意外と難しかったりします。観葉植物のように毎日身近に感じられることなく、ましてや場所も屋上ですから隅から隅まで面倒をみようと思ってもできることではありません。 トーケンの屋上緑化基盤は薄層緑化の部類に入り、土壌も薄く植物もそれほど手のかからない多肉植物を採用していますので、雑草も生えにくく、水をこまめにあげる必要もありません。その点ではローメンテナンスで、屋上緑化入門としては最適なのですが、何もせずに放置しておくことは望ましくありません。 夏場や冬場の痛みに対して春と秋には適度に施肥を行ったり、春には花も咲きますが、養分不足にならないよう花芽をカットしたりと、やることは少なからずあります。 <とある春のメンテナンス> 成長し放題のセダム達を…
きれいにカット! 当社に管理をお任せ頂ければ、責任補償致します!どんな季節も屋上緑化のスペシャリストがメンテナンス致します!何かお困りのことがございましたら、いつでもご相談くださいね。