緑化ブログ

台風の季節

カテゴリー:屋上緑化 2011年09月05日

台風12号、みなさんのお住まいの地域は大丈夫だったでしょうか?いろんな写真を見ましたが、道路標識の高さまで完全に水没している地域もあったようで…自然災害の恐ろしさを感じました。

屋上緑化を行う際、気になる点の一つに強風や大雨で建物に負担をかけてしまわないか、というものがあるかと思います。トーケンの屋上緑化は、多肉種植物である「セダム」と、保水性・透水性に優れた保水セラミックスパネルを組み合わせた屋上緑化システムです。緑化基盤として使用している保水セラミックスパネルは、かさ比重が0.7と砂利よりも軽い比重で、70℃以上もあるといわれる夏冬の温度差や酸性雨から建物を保護し、屋上部分を傷めることがありません。また、高温焼成されているため、屋上排水の詰まりや土ぼこりが立つ心配も不要です。

植物で採用しているセダムは、崖や岩礁・石垣など僅かな土壌環境でも生育するほどの丈夫な植物です。トーケンでは、緑化基盤である保水セラミックスパネル上に薄く土を敷きセダムを植えています。その土をセダムの根が通り、超微多孔質である保水セラミックスパネルの小さな孔に根を下ろして活着し、保水セラミックスパネルの基盤・土壌・セダムが一体化するため、強風でも植物が飛ばされる心配はございません。

 

 

近年問題視されております地球温暖化現象によるヒートアイランド現象やゲリラ豪雨などの環境悪化が指摘され、熱中症や都市型洪水の被害が深刻な問題となっております。

株式会社トーケンの保水セラミックスパネルは優れた保水機能・蒸散機能・断熱性能を有し、ビル屋上・建物・駐車場のみならず、周囲の温度上昇を抑えヒートアイランド現象から都市空間を救う環境建材です。吸水機能・保水機能によりゲリラ豪雨などを一旦貯蔵することにより都市型洪水を緩和します。そして無機質・不燃性という大きな特徴を備えています。

保水セラミックスパネルの特長を最大限に活かした屋上緑化基盤(セダム緑化)は、CO2削減に貢献し、ローメンテ・エコな緑化システムです。

この技術が財団法人 都市緑化技術開発機構に認められ『建設技術審査証明(都市緑化技術)』を取得いたしました。

また、保水セラミックスパネルのコケに適した性質を利用した屋上緑化・壁面緑化・室内緑化を開発しました。

さらに平成23年7月、当社は国土交通大臣より『第13回 国土技術開発賞 地域貢献技術賞』(国土交通大臣表彰)を拝受致しました。これは当社の屋上緑化基盤が建設分野における優れた新技術として、また、地域の課題解決に貢献した技術として評価されたものです。末尾ながら栄誉ある受賞に際して、皆様に心から感謝を申し上げます。

 

“屋上緑化のトーケン・壁面緑化のトーケン・セダム緑化のトーケン・コケ緑化のトーケン・芝緑化のトーケン・保水セラミックスパネルのトーケン”を目指します!!

お問合せ 株式会社トーケン 環境事業部 TEL:076-291-8153(受付時間 8:30~17:00 土日祝休み)

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