緑化ブログ

屋上緑化のポイント ~屋上緑化の種類~

カテゴリー:屋上緑化 2011年11月16日

 環境問題が叫ばれるようになってから、屋上緑化も注目され、今では環境を守る方法のひとつとして浸透しています。今年の夏も「節電」の影響を受けて、話題になっていました。しかし、事例が増えている反面、「1年しかもたなかった!」「管理の手間がかかりすぎる!」といった、当初の期待と違ったというような声もあがっています。

 

 そうならないために、屋上緑化の考え方やポイントについて、数回に分けて説明しようと思います。

 

 まずは、『屋上緑化の種類』についてです。

大きく分けて「集約的屋上緑化」と「粗放管理的屋上緑化」の2種類があります。

 

 「集約的屋上緑化」は、観賞を主な目的とした庭園タイプの屋上緑化です。見栄えのする樹木や花など、多様な植物が使われます。見た目にも鮮やかなので商業施設などで、主に採用されています。ただ、大量の土や樹木でかなり重くなるため、施工できる建物が限られます。さらに、見た目を保つための維持・管理費が高くなります。

 

 次に「粗放管理的屋上緑化」ですが、極力手を加えなくても、屋上緑化の効果が得られるようにしたものです。比較的重量も軽く、植物も管理手間が少ないものを選びます。

 

 トーケンの保水セラミックスパネルを使用した「グリーンビズ-G」は、粗放管理型の屋上緑化材になります。当社では、セダムやキリンソウを植栽し、年に2~3回のメンテナンスで、維持管理ができます。

 

 この粗放管理的屋上緑化ですが、住宅をはじめ、小さな建物でも対応できるよう考えられた経緯があるため、屋上緑化で押さえたいポイントがギュッと凝縮されています。次回からは、もっと踏み込んで材料や仕組みについて触れていきます。

 

 

 

トーケンHPトップページ.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

近年問題視されております地球温暖化現象によるヒートアイランド現象やゲリラ豪雨などの環境悪化が指摘され、熱中症や都市型洪水の被害が深刻な問題となっております。

株式会社トーケンの保水セラミックスパネルは優れた保水機能・蒸散機能・断熱性能を有し、ビル屋上・建物・駐車場のみならず、周囲の温度上昇を抑えヒートアイランド現象から都市空間を救う環境建材です。吸水機能・保水機能によりゲリラ豪雨などを一旦貯蔵することにより都市型洪水を緩和します。

保水セラミックスパネルの特長を最大限に活かした屋上緑化基盤(セダム緑化)は、CO2削減に貢献し、ローメンテ・エコな緑化システムです。

この技術が財団法人 都市緑化技術開発機構に認められ『建設技術審査証明(都市緑化技術)』を取得いたしました。

また、保水セラミックスパネルのコケに適した性質を利用した屋上緑化・壁面緑化・室内緑化を開発しました。

さらに平成23年7月、当社は国土交通大臣より『第13回 国土技術開発賞』を拝受致しました。これは当社の屋上緑化基盤が建設分野における優れた新技術として評価されたもので、権威ある受賞に心より感謝申し上げる次第です。

 

“屋上緑化のトーケン・壁面緑化のトーケン・セダム緑化のトーケン・コケ緑化のトーケン・芝緑化のトーケン・保水セラミックスパネルのトーケン”を目指します!!

お問合せ 株式会社トーケン 環境事業部 TEL:076-291-8153(受付時間 8:30~17:00 土日祝休み)

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