私たちが考える屋上緑化の目的
今日は節分ですね。「季節を分ける」という意味もあるそうで、昔は立春・立夏・立秋・立冬の前日を表し、一年に4回あったそうです。
へぇ~ 季節を分ける…ではないですが、建物の寿命を左右する屋上緑化のお話しを少し…。
私たちが屋上緑化を勧める理由の一つに「建物の寿命を延ばす」というものがあります。
マンションやビルの屋上は、強烈な日光・紫外線・雨・風…などなど、季節ごとの厳しい環境下において、大きな影響を受けます。
その影響を受け、年月が経過していくと、劣化してしまうんですね。
今の時期であれば、雪や寒さが建物の劣化を進める要因の一つとなります。
そこで、建物にも服を着せる、というイメージで屋上緑化をすると想像してみてください。
何もない屋上も…↓↓↓↓↓↓
トーケンの屋上緑化で…↓↓↓↓↓↓
雪や寒さなどのストレスをブロック!!
トーケンの屋上緑化基盤「グリーンビズ-G」では、超微多孔を有する保水セラミックスパネルを使用しています。
そのパネル内部の細かい穴が微細な空気層となって、夏場は高い断熱効果を、冬場は断熱・保温効果を発揮し、建物を守る役目を果たします。
屋上緑化が屋上の温度変動を軽減し、建物の寿命を延ばしてくれるのです。
気になった方は、一度ご相談くださいね!