緑化ブログ

梅雨お見舞い申し上げます。 なにわの‘牛すじカリー‘とは? そしてコケ壁面緑化に想う!

カテゴリー:壁面緑化 タグ:, , , 2017年06月28日

6月下旬ですが例年とは違い、ここ北陸はずっと天気がよく梅雨の気配もありません。

植物にとっては、この時期は恵みの季節のはずなのですが・・・。

毎朝、目覚めると共に先ず、向こう一週間の天気を確認する毎日です。

 

休日の朝、お天気につられて散歩、ここは金沢南郊の丘陵公園。

眼下に金沢の街を一望し園内には、アジサイ、ツバキ、ウメ、サクラなど四季の草花・

草木が四季の彩を添えています。

写真中央に金沢城、右端に兼六園、の森が木々豊かに「杜の都・金沢」の面目躍如

に見遥かせます。

ゆったりした時間が流れます。

 

2017.06.26. 写真①

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《金沢市南郊・大乗寺丘陵公園》

 

先日は昔の昔、たまたま取得したマンション管理資格、5年一度の更新講習で大阪に。

講習場所は、御堂筋通りを少し入った船場の「日本綿業倶楽部・会館」。

中に入ると、イタリアはトラニー産大理石“トラベルチーノ・ロマーノ”、豪華な内装です。

 

2017.06.26. 写真②
2017.06.26. 写真③
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《日本綿業倶楽部・内観》         《牛すじカリー・生卵落とし》

 

 

1930年(昭和5年)、当時の清水組(現、清水建設㈱)施工により建設。

日華事変のリットン調査団滞在など戦前の日本外交の舞台ともなり、その後、戦中の

大阪大空襲で周囲の壊滅的被害の中、この建物はワイヤ入耐火ガラスを使用したため、

ほとんど無傷で残ったようです。

往時の大阪経済の繁栄が偲ばれます。

 

お昼は隣りのお店の看板に誘われて、’牛すじカリー‘を。

お父さん、真っ黒です!

隣のお客の真似ながら、‘カリー’とご飯で土手を作りトッピングの生卵を落とし込み。

見た目通り濃厚な‘カリー’にタマゴが折々加わり、マイルドな味を誘い込みます。

後知識ですが、‘カリー‘ルーにはイカ墨を使用しているそうです。

ハマる味かもしれません。

 

さて翌々日は、関西にある「壁面コケ緑化」のメンテナンス・クリーニングです。

寒い時期の渇水状態を脱して、コケが勢いを取り戻す季節です。

渇水期間の汚れや代謝物をきれいにして、様態を整えます。

施工後5年間、何種類ものコケが共存し、保水セラミックパネル「グリーンビズ」

の機能が導く人工湿原の中で毎年、模様が変化する和風モダンの世界。

いわば、「生きたグラフィック・アート」と言えます。

 

識者によると、コケでここまで維持している壁面緑化、人工の環境は世界でも

稀有とのこと。

その評価に誇りをもって大事にしていきます。

 

2017.06.26. 写真④

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《壁面コケ緑化:メンテとクリーニング》

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