緑化ブログ

知っていますか?屋上緑化の種類

カテゴリー:屋上緑化 タグ: 2014年08月20日

環境問題が叫ばれるようになってから、屋上緑化も注目され、今では環境を守る方法の一つとして浸透しています。

しかし、事例が増えている反面、「1年しかもたなかった!」「管理の手間がかかりすぎる!」といった、当初の期待と違ったというような声もあがっています。

 

そうならないために、屋上緑化の考え方やポイントについて説明しようと思います。

まずは、『屋上緑化の種類』についてです。大きく分けて「集約的屋上緑化」と「粗放管理的屋上緑化」の2種類があります。

「集約的屋上緑化」は、観賞を主な目的とした庭園タイプの屋上緑化です。見栄えのする樹木や花など、多彩な植物が使われます。見た目にも鮮やかなので商業施設などで、主に採用されています。ただ、大量の土や樹木でかなり重くなるため、施工できる建物が限られます。さらに、見た目を保つための維持管理費が高くなります。

 

次に「粗放管理的屋上緑化」ですが、極力手を加えなくても、屋上緑化の効果が得られるようにしたものです。住宅をはじめ、小さな建物でも対応できるよう考えられた経緯があります。比較的重量も軽く、植物も管理手間が少ないものが使用されています。

トーケンの保水セラミックスパネルを使用した「グリーンビズ-G」は、粗放管理型とは少し違うのですが、似たような特徴を持っています。

弊社では、セダムやキリンソウを植栽し、年に2、3回のメンテナンスで維持管理が可能です。重量も、湿潤状態の最大重量が50kg/㎡弱なので、様々な建物に対応できます。

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次回は、屋上緑化で使用する土についてご紹介します。お楽しみに!

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